
「歯が痛い!」は、歯からの大切なサインです。
歯が痛いとき、つい「そのうち治るかも…」と痛みを我慢してしまった経験はありませんか?
しかし、歯の痛みは、むし歯や歯ぐきの病気など、体からの“助けて!”の大切なサインです。
はやめに気づいて、治してあげることが大切です。
今回は、「なぜ歯が痛くなるのか?」そして「痛くなる前にできる予防」についてお話します。
どうして歯が痛くなるの?
歯の痛みには、いくつかの原因があります。
・むし歯
むし歯が進行すると、歯に穴があいて、神経に刺激が伝わり痛くなります。
・歯ぐきの炎症
歯みがきが不十分だと、歯ぐきに炎症が起こり、腫れや痛みにつながります。
・歯のひび・欠け
かたいものを食べたときなどに歯にヒビが入ると、しみたり痛くなることがあります。
・歯の神経の炎症
むし歯をそのままにすると、神経まで炎症が広がり、強い痛みが出ることがあります。
こんなときは、すぐに歯医者さんへ!
・ズキズキとした痛みがある
・冷たいものやあまいものでしみる
・噛んだときに痛い
・顔やほっぺがはれてきた
・夜も寝られないほど痛い
このような症状がある場合は、すぐに歯医者さんを受診しましょう。
「少し様子を見よう」と放置をすると、症状が悪化してしまうこともあります。
痛くなる前の予防が大切です
・毎日、ていねいに歯をみがく
磨き残しを減らすことで、むし歯や歯周病の予防につながります。
・おやつは時間を決めて食べる
ダラダラ食べは、むし歯のリスクを高める原因になります。
・定期的に歯医者さんでチェックをうける
むし歯や歯ぐきの病気を、早く見つけられます。
まとめ
歯は、一度悪くなると自然に治ることはありません。
「痛くなってから治す」のではなく、「痛くなる前に予防する」ことが、お口の健康を守る大切なポイントです。
歯は、食べる・話す・笑うために欠かせない、ずっと大切な宝物です。
痛みのサインを見逃さず、毎日のケアと定期的な受診をして歯を大切にしていきましょう!



