
歯がしみる痛みの正体
冷たいものや甘いもの、風などでキーンと歯が痛む原因には様々なものがあります。
・知覚過敏
歯がしみる原因として1番多いのが知覚過敏です。
歯の表面(エナメル質)の内側にある象牙質がむきだしになり刺激が直接、神経に直接伝わることで起こります。
歯ぐきが下がったり歯の表面(エナメル質)がすり減ることが原因です。知覚過敏の痛みは一時的で、刺激がなければ何も症状はでません。
・初期の虫歯
小さい虫歯でもしみることがあります。
虫歯でしみる特徴として甘いものがしみる・同じ場所が何度も繰り返し痛むなどがあります。
この状態を放置しておくと、虫歯が進行し、ズキズキとした強い痛みに変わるので注意しましょう。
・歯ぎしり・歯の食いしばり
寝ている間に起こりやすい無意識な歯ぎしりや食いしばりは、歯に小さなヒビが入ったり、表面が削れてしまいしみる原因となります。
歯ぎしりや食いしばりの癖がある方はマウスピースを着用し対策を行いましょう。
歯医者を受診する目安
・しみる症状が続いている
・しみる症状が強くなってきた
・甘いものを食べたときに痛みを感じる
1つでも思い当たる症状があればお近くの歯科医院を受診し早めの治療を受けることが大切です。
当院でも口腔内の定期健診を行っておりますので気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。



