
「ホワイトニングをしたのに、思ったより白くならなかった…」
このように感じる方も少なくありません。実は、ホワイトニングの効果は個人差があり、歯の状態によって仕上がりが大きく変わることがあります。
・もともとの歯の色の影響
歯の色は、生まれ持った色や年齢による変化にも左右されます。
☑加齢で象牙質の色が濃ゆくなっている方
☑もともと黄ばみが強い
このような場合は、白くなるのに時間がかかることがあります。
・神経のない歯は白くならない
神経を取った歯(失活歯)は歯の内部から変色しているため通常のホワイトニングでは白くなりません。
その場合は「ウォーキングブリーチ」という別の方法で改善を目指します。
・詰め物・被せものは白くならない
ホワイトニングは天然歯にのみ作用します。
そのためセラミックや、プラスチックの詰め物(レジン)などの人工物は白くなりません。
・エナメル質形成不全・象牙質形成不全
エナメル質や象牙質の構造そのものに問題がある場合、ホワイトニングで色素を分解しても均一な白さになりにくいことがあります。

・回数や時間が足りていない
ホワイトニングは一回で劇的に白くなる治療ではありません。理想の白さに近づけるためには、複数回の施術やホームホワイトニングの継続することが大切です。



