コラム

COLUMN

矯正歯科が必要なタイミングとは?

 

「子どもの歯並び、このままで大丈夫かな?」

「前歯がガタガタしてきた気がする…」

「将来、矯正が必要になるのでは?」

 

お子さんの成長とともに、歯並びについて不安を感じる親御さんはとても多くいらっしゃいます。

ただ、いざ矯正歯科を受診しようと思っても、

 

「まだ早いのかな?」

「本当に矯正が必要なの?」

 

と迷ってしまうこともありますよね。

 

そんな時こそ、まずはかかりつけの歯科医院での相談してみることをおすすめします。

 

当院では矯正治療そのものは行っていませんが、歯並びに不安があるお子さんのご相談を丁寧に対応しています。

 

来院された際には、お口の中の状態や噛み合わせ、歯の生え変わりの様子を確認し、必要に応じてお口全体が分かるレントゲン写真を撮影します。

 

 

 

この写真を確認することで、

 

・これから生えてくる歯の位置

・歯の数や向き

・将来的に歯並びに影響しそうな点

 

などを総合的に把握することができます。

 

 

 

すぐに矯正が必要とは限りません

 

歯並びが少し気になっても、必ずしもすぐ矯正が必要とは限りません。

 

成長途中のお子さんの場合、これから顎が大きくなったり、歯が自然に並んできたりすることも多くあります。

 

 

 

そのため当院では、

 

・将来的に問題が起こりそうな場合 → 矯正歯科へご紹介

・現時点では大きな問題がなさそうな場合 → 定期的に様子を見る

 

という形で判断しています。

 

 

 

「とりあえず様子を見ましょう」とお伝えするのは、何もしないという意味ではありません。

 

定期的にチェックを行い、必要なタイミングを逃さないための大切な判断です。

 

必要な場合は、矯正歯科へしっかりご紹介します。

 

 

 

もし、

「このまま成長すると歯並びに影響が出そう」

「早めに専門的な判断を受けた方が安心」

と考えられる場合には、矯正歯科へご紹介しています。

 

 

 

いきなり専門の医院へ行くのではなく、一度かかりつけ歯科で状態を確認したうえで紹介することで、親御さんも安心して次のステップへ進むことができます。

 

 

 

歯並びの相談は、タイミングに迷うもの

 

歯並びの問題は、

「早く始めた方がいいの?」「まだ待った方がいいの?」と

判断がとても難しい分野です。

 

だからこそ、不安に思った“今”が相談のタイミングです。

 

相談したからといって、必ず矯正をしなければいけないわけではありません。

「今は大丈夫」と分かるだけでも、気持ちが楽になることも多いものです。

 

お子さんの歯並びについて不安を感じたら、まずはかかりつけの歯科医院でお気軽にご相談ください。

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