コラム

COLUMN

人生の節目で考えたい予防歯科

 

皆さん、定期的に歯医者さんに行っていますか?

 

予防歯科が高まっている現代でも「別に歯が痛いわけでもないし」「何も症状もないし」と、歯医者さんは後回しにしている人も多いのではないでしょうか。

 

なかなかタイミングがつかめない方もいらっしゃると思うので、今回は人生の節目に合わせた予防を考えていただければと思います。

 

 

 

どんな時に歯医者さんに行くのがいいのか

 

・進学時・就職時

 

進学や就職をきっかけに1人暮らしを始める方も多くいらっしゃいます。

そうすると生活リズムが大きく変わり、食事の時間が不規則になったり、歯磨きが疎かになったりすることもあります。

 

そのような環境の中では、お口の中の環境も悪化しやすいため虫歯や歯周病の原因に繋がります。

 

忙しくても、お口に症状がなくても、この時期に一度歯科検診を受けてお口を診てもらったり歯石を取ってもらうことをおすすめします。

 

ちなみに、私も大学進学直後に生活の乱れやストレスから大きな虫歯となり、とても痛い思いをした経験があります(T_T)

 

 

 

・結婚・妊娠・出産時

 

この時期は心も体も大きく変化する時期です。

特に妊娠中はホルモンバランスの影響で歯茎が腫れやすく、歯周病が進行しやすかったり、つわりで歯磨きが十分にできなくなることがあります。

また、出産後は子育てで忙しくて自分のことを後回しにしがちです。

 

お子さんの健康を守るためにも、まずはご自身の健康を大切にすることが重要となります。

妊娠時は、市町村が妊婦歯科検診を実施するところもありますので、案内が来たら是非活用してください。

 

 

 

・働き盛り・子育て時

 

仕事や子育てに追われる時期は、忙しさで歯医者さんから足が遠のいてしまいます。

このような時期に多いのは、過去の治療した詰め物やかぶせ物が外れたり、痛みやしみる症状がでて虫歯が見つかるケースです。

 

「忙しくて歯医者さんに行く暇がない」という気持ちも分かりますが忙しいからこそ定期的なお口のチェックが必要です。

 

歯の神経にまで及ぶ虫歯であれば、その分治療回数も増え、費用もかかります。

 

そうした負担を減らすためにも、忙しい時期こそ歯科受診をおすすめします。

 

 

 

・セカンドライフを迎える時期

 

セカンドライフを楽しむためには、やっぱり第一に健康であることが大切です。

歯の健康を守ることは、身体の健康を守ることにも繋がります。

 

虫歯や歯周病予防はもちろんですが、食べ物をしっかり噛めているか、きちんと飲み込めているかといった「お口の機能」も重要です。

これらも歯科医院で検査することができますので是非確認してみてください。

 

 

 

人生とともに予防歯科を

 

定期的に歯医者さんに行ってほしい気持ちはありますが、無理に頻繁に行くよりかは、その時の生活等に合わせて無理なく続けて通う事が大切です。

 

あまり歯医者さんに行かない方は是非人生の節目を基準に行ってはいかがでしょうか。

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