(11月生まれの)外来診療部治療主任の中山歯科衛生士は、
2003年(平成15年)入社です。
ベビーフェイスにハスキーな声の持ち主で、
ギャップ萌えタイプです(笑)。
加え観察力が鋭く、辣腕なので、ここも驚くところです。
これからを担う人材を育成する重要なポジションで、
次世代を支えるキーパーソンであり、
ますます存在感が増すことになるでしょう。
重責ですが、一歩一歩確実にステップアップして
いつしかやり遂げるといった、そんな大器です。
(担当患者の予約を確認中の中山主任)
(12月生まれの)訪問診療部主任の長戸さんは
2000年(H12年)入社。
毅然とした印象でシュッと見える長戸主任ですが、
発する声はやわらかく、中山主任と正反対ながら、
こちらもギャップ萌えます(笑)。
所作がキレイで堅実です。
丁寧なのに無駄がなく、潔いところが特徴的。
グイグイひっぱるというのではなく、なごやかに
緩衝材のような独特な雰囲気でみんなを結束させるところは
流石で、後味スッキリで心地よいのです。
長戸主任はさりげなく頼れる稀代の技手であると思います。
(訪問診療帰りを激写。長戸主任)
タイプの違う両主任がそれぞれ外来と訪問の歯科衛生士の扇の要となっています。
つくづく面白いと思います。
(昔の写真を掘り返してみました^^)