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(2月生まれの)吉永修理事長ー存在とディスプレイ

2月誕生パートナー紹介の大ラスは吉永修理事長です。

吉永歯科医院創設者および徳治会の最高責任者であります。

理事長は、迫真なパワーで当院および徳治会を牽引しています。

そして、歯科業界への思い、一緒により良い方向へと進む道を切り開き、

惜しまずに尽力する後ろ姿を私たちに見せてくれます。

2019年2月4日吉永修理事長はお誕生日を迎えました。

その日に有志が集まってくださり、お誕生会を催してくださいました。

 

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としのり先生(としのり歯科)はFacebookでも理事長の写真を

たくさん公開していただいており、理事長への敬愛を公言してくださって、

本当に感謝します。としのり先生の写真を拝借しました。

昨年の還暦のお祝いの際に川口先生(川口歯科医院)から

贈っていただいたDVDに理事長の言葉が収録されていました。

「みんながいてはじめて吉永修の存在というのが明確になる。みんなが支えてくれて、ここに証明される。…支えてくれる人間あってこそ自分というものがある。ぜひ仲間というものを大切に。もちろん一番大切にしてほしいものは吉永修。」

となり、集まったみなさんの大爆笑となりました。

「二番目に、自分を大切に。」だそうです。「仲間は3番目。」

かならずオチで笑わせてなごませます。まぁこれもいわゆる本心でしょう(笑)。

ということで、吉永歯科医院に勤めているものとして、少し。

理事長が四半世紀前から、考え悩み、そこからの頓悟するいくつかの場面を知っています。

なので、理事長の思いつめている姿がある時、閃きのシグナルかしら、

とつい期待してしまいます。

理事長の想起力、考察力、行動力、先見性というのは、

先人に学び、研鑽を積んでこられたことも含めて、才能だと思います。

知る人ぞ知る稚気のあるふるまいに驚いたころは懐かしく、

幾分かは穏やかになり、こちらも慣れてきているわけです。

永年勤務に繋がるものとして、理事長のひときわ目立つ決意に

リスペクトしてきたからじゃないかな、と思っています。

誕生月中に理事長室のPC用ディスプレイが大画面になりました。

効率よく仕事を推し進め、これからも更に邁進するというサインと受け止めています。

そのために、交通安全はもちろんのこと気力・体力を温存していただきたいですし、

これからの1年が今までやり続けてきたことの明らかな成果が表れる

節目の時でありますように、とお祈りします。

 

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