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インプラント治療が拓く未来―スキルとテクノロジーの融合―

20190915読売新聞 800

 

2019年9月20日から22日まで、第49回日本口腔インプラント学会学術大会が福岡で開催されました。その数日前の9月15日、読売新聞に城戸寛史大会長のインタビューの下に徳治会の各医院の名前が広告として掲載されました。

日本口腔インプラント学会は来年50周年を迎えます。これまで「安全性」「患者の満足度」「高齢者への対応」「健康長寿への貢献」などの重要なテーマを取り上げていました。これらの実現の基礎となるのは歯科医師やスタッフのスキルであり、有用なテクノリジーの導入にあります。そこで、今回の学術大会において、参加者のスキルアップと知識の向上を目指して、サブテーマが「スキルとテクノロジーの融合」となりました。

当院からは吉永修理事長がランチョンセミナーに登壇しました。次回詳細をご報告します。