12月22日(金)に宇城広域連合の南消防署の方々が来てくださって救急蘇生の訓練をおこないました。
“もしも”があったときの救急蘇生。
命を守る行動として、パートナー全員が対応できなければなりません。
今回は消防署の方の説明のもと、
模型を使って胸骨圧迫とAEDの実戦をおこないました。
今までも救急蘇生についての勉強はおこなってきましたが
改めて気づくことや今までの方法と少し変わっていることなどを
たくさん学ぶことができた時間となりました。
ないことが望ましいですが、
もしそのような場面に直面したときは
焦らず、取るべき行動を取って、命を繋ぐことができるよう
パートナー一同対応していきます。
AEDを使用した救急蘇生訓練の様子